どうもおはこんばんにちは、長押し(@naagaoshi)です。
なんとまだ2回目の記事なのに少しニッチな”ルミノシティマスク”を簡単に作れるプラグインを紹介したいと思います!

全然初心者の方に配慮した流れを作れなくて申し訳ない。
しかし、ググれば似たような記事が腐る程出てくる今、今更僕が似たようなことを書いてもこの記事に辿り着いてくれる方はどれだけいるだろうか。
多分0…!

なので今回は初めてのまともな記事投稿、誰にみてもらいたいわけでもなく慣れていきたいので適当に書いてみますw

 

ルミノシティマスクとは

多分、このページにいる方は大抵耳にしたことはあるであろう「ルミノシティマスク」
とは言ってもまだまだ聞きなれない人も少なくないはず。

ルミノシティマスクとはいわゆる輝度マスクのことです。
よく外国人とかが使ってるアレです←
今ではようやく国内にも浸透しつつあるでしょうか。
簡単に言うと、マスクの範囲を写真の特定の明るさで指定する方法です。

例えば、明るいところだけを調整したい、影の部分をもう少しだけ濃くしたい。など、ライトルームやブラシだけの調整だと限界があったり、粗が出てしまい不自然になる時ありますよね。
そんな時に便利なのがルミノシティマスクです!

ルミノシティマスクを作る方法はいくつかあります。
手動で作ったり、RayaProと呼ばれるプラグインを使ったり。
RayaProが一番、僕の周りで使っている方が多い印象ですね。

もちろん、僕もRayaProは持っていますが、いまいち使いづらく5000円ぐらいしたのにあまり使ってませんw

そんな時出会ったのが、そう…TK Basic V6 Panel!!

 

TK Basic V6 Panel

実は、これもまたRayaProのようなブレンドに使うプラグインです。

はあ?じゃあRayaProでいいだろ!って思いますよね?僕も思いました。
しかし!このプラグイン、なんと無料!
無料って、、無料ってお前、、
ありがたく使わせていただく以外の選択肢なんてありません。
無料で、しかもお手軽にルミノシティマスクが作れる、これを知ってから僕の作業工程は劇的に変わりました。とても便利です。

ではでは早速導入しちゃいましょう〜

 

導入手順

photoshopのプラグイン導入は大体手動で特定のフォルダにプラグインファイルを放り込むだけでインストールが完了します。

http://goodlight.us/panels-and-videos.html

まず、上記サイトからファイルをダウンロードします。
すぐ下にあるチェックボックスにチェックを入れ、「GET IT HERE」ボタンをクリック。

フォルダの中の対応したOS、Photoshopのバージョンによって入れるファイルは少し変わりますが、導入手順はほぼ変わりません。
対応したフォルダの中にインストール手順が記載されたpdfも一緒に入っていますのでそちらを見ればすぐに入れられると思います。

今回は僕がMacでPhotoshopCCを使用しているのでそちらで進めていきます。

 

ダウンロードしたtk-basic-v6-panelフォルダを開きます。

3-Mac install > Photoshop CCと開いていき、中にある com.tk.basicvsixフォルダをコピーします。

コピーしたら、そのフォルダを下記の場所にあるextensionsフォルダの中にペーストします。

Macintosh HD > Library > Application Support > Adobe > CEP > extensions

 

これだけ!

 

Photoshopを再起動し、エクステンションパネルを確認してください。
このようなアイコンが現れたらインストール成功です。

使い方

上記画像の「1.SOURCE」とはマスクを切り出す元画像です。
元画像のレイヤーを選択して Compositeボタンを押すと画像を読み込み、マスクを作れるようになります。
Photoshopで画像を開くと自動でレイヤー0の画像を読み込んでくれます。
明るさを調整した後などはCompositeして、その都度調整後の画像を読み込まないと最初のままなので注意してください。

「2.MASK」の欄にはシャドー側、ハイライト側で6段階ずつレベルがあります。
ここでルミノシティマスクを作成することができます。
作りたいマスクを選んだら、3.OUTPUTの「Layer」から「Curves(トーンカーブ)」「Levels(レベル補正)」「Brightness/Contrast(明るさ/コントラスト)」「Hue/Saturation(色相・彩度)」の調整レイヤーを選ぶことができます。
なんと、作りたいルミノシティマスクをそのまま調整レイヤーにマスクをかけた状態で新規レイヤーとして出力できます!簡単!

ちなみに、Applyボタンを押すと、選んだルミノシティマスクを選択した別のレイヤーに適用させることもできます。

ハイライトのレベル2のマスクを選択してみました。
シャドーとハイライトの階調が滑らかでまるでモノクロ写真ですねw
このように、視覚的に、直感的にマスクの濃さを選択できるのでとても使いやすいです!

ルミノシティマスクを使いこなそう

簡単な説明になりましたが、マスクを自由自在に使いこなせるようになるとグンとレタッチの幅が広がります。
もちろん、使わなくても上手い人は上手いですが、使える引き出しが増えるのに越したことはありません。
例えばシャドー、ハイライトで色被りを分けたり、結構めんどくさい切り抜きの作業にも使える時があります。

お分りいただけたでしょうか_(´ཀ`」 ∠)_
わからないことがあればツイッター、インスタのアカウントへのDMやこの記事のコメントでお答えします〜!

やったことのない人はこの機会にぜひやってみてください〜